ピルとは
〈保険のピル〉生理痛(月経痛)の改善生理痛(月経痛)の改善や経血量減少、子宮内膜症の症状緩和が得られ、月経不順や月経前症候群(PMS)の緩和、改善の効果があります。
定期的な採血を行い、血栓症のリスクなどの管理もしっかり診察いたします。ご安心ください。
〈自費のピル〉避妊目的
飲み忘れなく毎日服用することで、約99%の避妊効果があります。
~当院取り扱いピル~
トリキュラー28 1シート3,080 円(税込)
ラベルフィーユ28 1シート2,580 円(税込)
アンジュ28 1シート2,980 円(税込)
スリンダ28 1シート3,300円(税込)
【低用量ピル・ミニピルの主なリスク・副作用】
トリキュラー28・ラベルフィーユ28・アンジュ28
主な副作用として、吐き気、腹痛、頭痛、乳房の張り・痛み、不正出血、むくみ、気分の変化などが起こることがあります。
また、重大な副作用として『血栓症(血液のかたまりが血管を詰まらせる病気)』が起こることがあります。血栓症はまれですが、重症化すると生命に関わることがあります。 次のような症状があらわれた場合は、服用を中止し、すぐに医療機関を受診してください。
・片脚の急な痛み、腫れ、しびれ、赤み、熱感 ・突然の息切れ、胸の痛み ・激しい頭痛 ・手足の脱力・麻痺、ろれつが回らない ・突然の視力障害、目がかすむ 血栓症のリスクは、喫煙、肥満、長時間同じ姿勢でいる場合、手術・安静状態などにより高くなることがあります。服用前に医師へご相談ください。
ミニピル(スリンダ錠28)の取り扱いを開始いたしました。
【ミニピルのメリット】
〈血栓症リスクが低い〉
血栓症の原因となるエストロゲンを含まないため、低用量ピル(OC/LEP)に比べて血栓症のリスクが少ないため、服用できる方の適応が広がりました。
〈幅広い方が服用可能〉
喫煙者、高血圧、肥満、脂質異常症、40歳以上、血栓症リスクがある方など、従来ピルの内服が禁忌だった方も服用が可能。
〈月経痛・PMS症状が緩和される可能性〉
排卵抑制作用により月経は起こりませんので、PMSや生理痛も緩和される可能性が高いです。
〈産後直後や授乳中でも内服可能〉
【スリンダ錠28 主な副作用】
不正性器出血、月経不順、頭痛、腹痛、吐き気、乳房の不快感・痛み、気分の変化、ニキビ、むくみなどが起こることがあります。スリンダでは不正性器出血が比較的多くみられます。 また、高カリウム血症が起こることがあります。特に腎機能に問題がある方や、血中カリウム値を上昇させる薬を服用している方は、医師にご相談ください。
生理調整 (月経移動) プラノバール 3,300円
旅行や試験など大切な予定と生理予定日が被ってしまう場合、中用量ピルを使用することで生理を移動させることができます。生理を早める方法、生理を遅らせる方法、の2通りありますのでご相談ください。
生理を早める場合・・・ずらしたい生理の前月の生理中にご来院ください。
生理を遅らせる場合・・ずらしたい生理が始まる1週間前までにご来院ください。
【主なリスク・副作用】
服用中に、吐き気、嘔吐、食欲不振、頭痛、乳房の張り・痛み、むくみ、不正出血などが起こることがあります。 また、まれですが、重大な副作用として『血栓症(血液のかたまりが血管を詰まらせる病気)』が起こることがあります。血栓症は重症化すると、脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓症などにつながり、生命に関わる場合があります。 以下の症状があらわれた場合は、服用を中止し、すぐに医療機関を受診してください。 ・片脚の急な痛み、腫れ、しびれ、赤み、熱感 ・突然の息切れ、胸の痛み ・激しい頭痛 ・突然の視力障害 ・手足の脱力、麻痺、ろれつが回らない 血栓症のリスクは、喫煙、肥満、長時間同じ姿勢でいる場合、手術後や安静状態などで高くなることがあります。 また、プラノバールを服用しても、『月経が必ず予定どおりに移動するとは限りません。』
服用方法によっては、予定外の出血が起こる場合があります。 服用前に、現在の健康状態、既往歴、服用中の薬などについて医師にご相談ください。
アフターピル (緊急避妊薬) レボノルゲストレル・プラノバール
避妊せず性行為をしてしまった時や避妊に失敗してしまった時に服用することで避妊の効果を得ることのできるお薬です。72時間以内に服用すると97~98%で妊娠を防ぐことができますが、早ければ早いほど効果があります。お薬は2種類ご用意しております。
・レボノルゲストレル 11,000円(税込)
【効能・効果】
避妊をしなかった、または避妊に失敗した性交後に、妊娠を防ぐために使用する緊急避妊薬です。 主に排卵を遅らせることにより、妊娠を防ぐ効果が期待されます。 性交後72時間以内に、できるだけ早く服用することが重要です。 ただし、服用しても妊娠を完全に防ぐことができるわけではありません。
【主なリスク・副作用】
服用後に、吐き気、腹痛、頭痛、眠気、めまい、倦怠感、乳房の張り・痛みなどが起こることがあります。 また、月経の時期や出血量が変化したり、不正出血がみられたりすることがあります。 まれに、服用後に嘔吐することがあります。服用後すぐに嘔吐した場合は、薬の効果が十分に得られない可能性があるため、医療機関へご相談ください。
レボノルゲストレルを服用しても、『妊娠を完全に防ぐことができるわけではありません。』
服用後に予定月経が大幅に遅れた場合や、妊娠を疑う症状がある場合は、妊娠検査を行い、医療機関を受診してください。 また、『子宮外妊娠を防ぐ効果はありません。』強い腹痛や出血などの症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。
・プラノバール 6600円(税込)
【効能・効果】
避妊をしなかった、または避妊に失敗した性交後に、妊娠を防ぐ目的で使用します。 プラノバールに含まれる女性ホルモンの作用により、主に排卵を遅らせることなどによって妊娠を防ぐ効果が期待されます。 ただし、プラノバールを緊急避妊目的で使用することは、承認された効能・効果ではない適応外使用です。 服用しても妊娠を完全に防ぐことができるわけではありません。服用後に月経が予定より遅れた場合や、妊娠が疑われる場合は、妊娠検査を行い受診してください。
【主なリスク・副作用】
服用後に、吐き気、嘔吐、頭痛、めまい、眠気、倦怠感、腹痛、乳房の張り・痛みなどが起こることがあります。 また、不正出血、月経の時期がずれる、月経の出血量が変化するなどの症状がみられることがあります。 まれですが、重大な副作用として血栓症が起こることがあります。血栓症は血液のかたまりが血管を詰まらせる病気で、脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓症などを起こし、生命に関わる場合があります。 以下の症状があらわれた場合は、服用を中止し、すぐに医療機関を受診してください。 ・片脚の急な痛み、腫れ、しびれ、赤み ・突然の息切れ、胸の痛み ・激しい頭痛 ・突然の視力障害 ・手足の脱力、麻痺、ろれつが回らない なお、プラノバールを服用しても妊娠を完全に防ぐことはできません。服用後に月経が予定より遅れた場合や、妊娠が疑われる場合は、妊娠検査を行い、医療機関を受診してください。 ※プラノバールの緊急避妊目的での使用は、承認された効能・効果ではない適応外使用です。